試合のお知らせ

7月26日(日)に、
『Amateur RISE Nova 福岡・ももち浜SRPホール大会』
『RISE WEST.31』
が開催されます。
当ジムから、RISE Novaにアマチュア2名、RISE WEST.31にプロ1名の選手が出場します。

【大会日時】2026年7月26日(日)
アマチュア:試合開始11:30予定
プロ:試合開始16:20

【会場】ももち浜SRPホール(住所:福岡市早良区百道浜2-1-22 福岡SRPセンタービル2F)

【アマチュア】
入場料 調整中
・前売りはありません、当日受付で入場料をお支払いのうえご入場下さい

【プロ】
SRS席 9,900円
S席  7,700円
A席  5,500円

行動できる人

人の行動を見て感動したコーチのてつです。

ウチのジムの目の前にゴミ捨て場があります。
可燃物の日はカラスによって、ゴミが散乱する事もしばしば。
鳥よけのネットはもちろんあるのですが、きちんとネットをかけない人がいます。
カラスはそういう時を逃しません。
あっという間に、生ゴミが散乱してしまいます。

※このブログを書いた何日か後に、ゴミ捨て用の箱が設置されました。
すごいタイミング^^;

ゴミが散乱していると、ゴミ収集業者さんが収集ついでに、ほうきと塵取りで掃除をされています。
業者さんには余計な仕事ですが、そんなものなのかな、ぐらいに思ってしまっていました。

この前、たまたま目にした光景ですが、ゴミを捨てに来たお爺さんが、散乱している生ゴミを見て、自分が持ってきたゴミ袋に生ゴミを素手で集めて入れていました。

私はそんな事できないというより、そんな事をしようなんて思いもつきません。
さっき書きましたが、ゴミ収集業者さんの仕事ぐらいに思っていたし。
人の行動を見て、久しぶりに凄いと心から思いました。

この光景を見て色々考えていた時に、思い出した事があります。

高校生の頃、あるヤンキー君と一緒に自転車で帰っていた時の話。
このヤンキー君は、高校でボクシングを一緒にやっていた人です。
彼は中学生の頃、相当ヤンチャだったと聞いていました。
彼の名前はY君。
Y君は強かったから、顧問の先生に凄く期待されていましたが、途中で辞めてしまいました。
辞めた理由は何だったか忘れましたが。

帰り道でY君が何かに気付きました。
自転車を停めて道の反対側の歩道を見ています。

私:「どうしたの?」

Y君:「いや。あの人・・・。」

内容は忘れましたが、道の反対側の歩道でお爺さんが困っていたと思います。

Y君:「行こうか」

私:「え?」

この時、私は高校1年生。
当時、人助けなんかした事がありませんでした。
というか頭が悪くて、人を助けるという発想もなかったのかも。
だから、そのお爺さんを助けるなんて考えもしなかった。
しかも、車が多い道の反対側の歩道。
正直、「ウソでしょ?嫌だ。」とさえ当時は思ってしまいました。

実際に一緒に道路の反対側へ渡って、そのお爺さんを助けると、Y君は満足そうな顔。
この行動力を見て、凄いと思ったのを今でも覚えています。

最近、私が人の役に立つような行動をした事といえば・・・。

近所の道が渋滞していた時の話です。
何だろうと先を見てみると、L字の道で中型トラックが曲がりきれず立ち往生していました。
私は走っていって、中型トラックを誘導して、渋滞を解消しました。
まぁ、これは私が元自衛隊だから当然です。
自衛隊の頃は、大型けん引車に乗ったり、誘導したりするのが日常でしたから。
一般の人達は、大きい車の誘導なんて、なかなかできないからですね。

もう一つ、最近あった話です。
2台前の車が、ハザードをつけたままずっと走っていました。
信号待ちの時も誰も教えてあげません。
私は車を降りて走っていって、ハザードをつけてる車の窓をコンコンと叩きました。
すると運転手さんはビックリして、ブレーキを離してしまって、車が少し前に進んだので私もビックリ。
すぐ止まったから良かったけど、これは声の掛け方を考えないといけないなと思いました。

2つ挙げましたが、でもこれって、どちらも自分に関係があるから動いたんですね。
私の前が渋滞してるからとか、私の前の車だから危ないとか。

ゴミ捨て場のお爺さんやY君のように、自分に関係なくても、自分がやらなくてもよい事に対して、行動できる人は凄いと思います。
そういう行動ができる人になれればと思います。

バンテージ

「back number」というバンドを知らなくて妻に驚かれたコーチのてつです。

皆さんは「back number」をご存知ですか?
熊本でライブがあったみたいです。
その日、妻を熊本駅に送って行った時、バスを待つ長蛇の列が。

私:「何事?」

妻:「何だろうね」

その後、帰りに迎えに行った時、

妻:「あの行列はback numberが来てたらしいよ!」

私:「何それ?」

妻:「え!?知らんと!?でも、音楽を聞けば知ってると思うよ。」

どうやら歌のグループらしいです。
そう言って妻はYouTubeで曲を流してくれましたが・・・。

私:「いや。知らんね。」

妻:「えー!?嘘やろ!?この歌は有名よ?」

音楽をしつこく聞かせてきます・・・。

私:「いや。本当に知らんし。カケラも聞いた事ないし。」

妻:「みんな知ってるって!知らないって言ったら驚かれるよ!」

だそうです。
そんなに有名なんか。

何回かブログに書いていますが、私は地上波のテレビを全く見ません。
常に映画をつけています。
ニュースもテレビでは見ない。

まぁ、知らなくて当然でしょう。
時代に取り残されていますね。

さてさて、題名にあるバンテージの話。

ウチのジムでは、ある段階にきたらバンテージを巻くことをすすめます。
「巻かせる」というか、強制はしないので、「巻くことを推奨」しています。

それで、巻かない人がいたら、
「お金がもったいない」
「巻くのが面倒」
「あえて素手」
なのかと、勝手に思っていました。

だから、その「ある段階」が来た時に説明した後は、全くバンテージにふれません。
ていうか、そこまでは見ないかな。
シャドーで巻かない人もいるし、グローブつけたらわからんし、バンテージの上から軍手する人もいるし。

だから、「なぜ巻いてないの?」なんて聞きもしないし、気にもなっていませんでした。

のりこさんがBLASTに戻ってきてから、バンテージを巻いていない人に質問をしたのですが・・・。

のりこ:「なんでバンテージ巻いてないの?」

Aさん:「言われてないからオレにはまだ早いのかと思って・・・」

え?

Bさん:「いつから巻いていいんですか?」

Cさん:「どのタイミングで言えばいいんですか?」

え?え?

こんな回答が続出・・・^^;

このバンテージを巻くタイミングについては、その段階の説明の中で必ず話しています。
手を痛めないための説明とセットなので、ここは外せない部分です。
だから、私の言い忘れはないと思います。

ウチの会員様ならわかると思いますが、次の段階にいく時の説明で″いっぱいいっぱい″になる事ありますよね?
だからそんな回答をした人達は、多分、頭に入りきれてなかったんだと思います。

段階ごとに、かなりの説明をします。
特に、このバンテージを巻く段階の時の説明は難しいと思う。
だから、頭に残っていないのでしょう。

そういう回答をする人が3〜4人ぐらい出てきました。
発見した時は、のりこさん嬉しそう。

新人類発見かのように、発見したらいつも喜んで報告に来ます(笑)

のりこ:「ねーねーまた見つけたよ〜♪」

しかし、今回のネタの発見者は、のりこさんではなくH田くん。
発見された人はC馬くん。
C馬くんは、次はアマチュアデビュー戦に出られそうなぐらいのレベルの人。

H田くんが、C馬くんに対してすごく笑いながら話していたので、私は気になって「何?何?」と聞きに行きました。

するとC馬くんがバンテージを巻いていなかった事が発覚!
誰も気付きませんでした。

それもそのはず。

なんとC馬くんは、バンテージを巻いていないのが少し恥ずかしかったから、みんなに見えないように軽く隠していたらしいのです^^;

本人に聞いたら、

C馬:「自分より新しく入った人が巻いているのを見て、クソッと思ってました。」

ウケる(笑)

私:「なんでオレに聞かなかった?」

C馬:「今さら?って怒られるかと思いました。」

バンテージぐらいで怒らんて^^;
その「すぐキレる」イメージにもウケるけど。

C馬くんは控え目な人なんですよ。

この前はリング横で、防具を全部つけて、ずっと立って誰かを待っていました。

私は気になって、

私:「誰とマスすると?」

と聞いたら

C馬:「つけて待ってたら、誰か来てくれると思って。」

いやいや^^;
誰も気付かないし来ないから^^;

15分も待っていたそうです(笑)

彼はそんな控え目な性格。

ちなみに彼は、無事にバンテージを巻くことができました。
めでたしめでたし(^^)

H田くんが気付いてくれて良かった(^^)

A2Careの置き場所を変更しました

コーチのてつです。

A2Care(除菌消臭剤)の置き場所を変更しました。

A2Careとは、無臭の除菌消臭剤です。

そこそこいい値段のするものなので、入会時に「個人用として使ってください」と説明しています。

しかし、入会時は緊張していたり、覚えることが多かったりするため、忘れてしまう方もいるようです。

ジム備品に使われることが何度もありましたので、今回、置き場所を変更しました。

今後は荷物置き棚の上に置いています。

A2Careは、ご自身のグローブ・防具・道具などに使うためのものです。

使用後は、必ず元の場所に戻してください。

よろしくお願いいたします。

7月のお知らせ

【メンテナンス日】
7月8日(水)
7月27日(月)

※7月25日(土)はプロ前日計量のため、休館とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

【試合】
7月26日(日)
RISE WEST.31/RISE Nova(SRPホール)

試合のオマケ話②

のりこさんにブログの一文で突っ込まれたコーチのてつです。

6月15日のブログ【試合結果】に書いた部分で、

『ウチはどんなにセンスがなくても、どんなに気持ちが弱くても、どんなに選手向きの性格じゃなくても、試合で勝てるまで育てています。
それがAクラスまでいくと、こういう所で色々出てくるなと。』

と書いていたので、のりこさんが、

のりこ:「という事は、この中の誰かが当てはまるって事ね」

って。

いやいや^^;

と、言い訳を書こうと思ったけど、やっぱり正直に書きます。
だいたい、このブログ自体が私が思ったことを何でも正直に書いているので、ボロボロ本音が出まくりです^^;

「どんなに気持ちが弱くても、どんなに選手向きの性格じゃなくても」
という所に当てはまっていた人がいます。

これはY介。

これを読んで、みんな
「書いて大丈夫?本人は傷つかない?」
と思ったかもしれませんが、これは本人が一番自覚しています。
それに、逆に強くなった人の良い例として、私も人に話していますし。

まず、気持ちが強い弱いの話。

内容は少し忘れてしまいましたが、YouTubeかインスタで、格闘技かスポーツの有名選手たちが話していた内容です。

「スポーツ(格闘技)って″気持ち″が8割(9割)だよね。これすごくわかる。」

※細かい内容はほとんど覚えていません。
YouTubeかインスタか、8割か9割だったかも曖昧ですが、こんな感じの話です。

これ、本当にすごくわかります。
練習も気持ちだし、やるやらないも気持ちだし、試合も気持ちだし。

格闘技・スポーツは、センスとかより、気持ちが強いほうが上にいくと思います。
センスだけだと心が折れたりするから。
格闘技は殴り合いだから、気持ちの強い人が多い。
特にプロでやる人達は、ここらへんのどこかがぶっ飛んでる。

おとなしくて気持ちの弱い人が、強くなりたいから始めるというパターンももちろんあります。

入会当初にY介が言った言葉

「自分は全く悪くないのに、強く言われたら何も言えない」
って。
弱い人あるあるですね。

練習で、自分を追い込んで限界を超えるのはとても難しいです。
これは気持ちが強くないと出来ないから。
最初のY介は、自分を追い込むという事が出来なかったので、私がついて無理矢理やらせた事も。
今の彼は倒れる寸前まで練習しています。
気持ちが強くなりました。
ここはもう選手のお手本になっています。

まずそのメンタルはクリア。
次の壁は、人を打つ事。

まさかのY介は人を打てなかった。
これ、格闘技をやっている人は意味不明ですよね?
「殴ればいいやん」
で解決。

でも、そういう感覚がない人もいるんです。
人を殴った事がないという人はもちろん多い。
女性はもちろん、男性でも意外と多いです。
殴るという感覚がない。
この感覚がない男の人に、相手を殴れってかなり難しい。
おとなしくて、か弱い女性に、「殴れ」って言っても考えただけでも無理ですよね?
そんな感じ。

この前、N川くんも
「まぁY介くんは人を打てなかったからですねー」
と言っていたほど、誰もが知っている事実です。

練習を頑張って、Y介は何とか人を打てるようになりましたが、「効かせてやろう」とかそういう感覚がなく、競技的に当ててる感じ。
ここも今後は、何かを変えないといけないかもしれません。

そして、最大の壁は「顔を背けない」。

相手からパンチをもらって顔が跳ね上げられても、打たれながら相手を打ち返す人はすぐ強くなります。

たま~に、パンチをもらったら怖くて顔を背けてしまう人がいます。
これって、その人が元々持っているものらしいです。
成長の過程か、親から受け継いだのか、生まれ持ってなのか、そこはわかりません。
これは本能的なものみたいで、どんなに練習しても、そういう人は顔を背けてしまいます。
正直に書くと、こういうタイプは強くなれません。

今までこういうタイプを何人も見てきました。
色々なトレーニングで克服しようとしているのも見てきたし、私も会員様でそういうタイプがいたら、頑張って色々な方法で克服させようとしましたが無理でした。
はっきり言って100人いたら、100人無理だと思います。

しかし!

101人目にして、この理論を覆してくれたのがY介。

彼も顔を背けるタイプでした。
しかも無意識に顔を背ける。
顔を背けていることを、自分でもわかっていないことがあるぐらい。

特別に克服する練習をした訳ではありません。
他の人になくてY介にある能力は、とにかく続ける事。
練習には、週に2、3回必ず来ます。
自分で決めた練習メニューは、どんなにきつくてもやっています。
このキックボクシングも、別にキックボクシングが好きだからではないんです。
最初の頃は、格闘技をテレビで全く見ないと言っていたので。

でも、彼は格闘技の道に来ました。
来たからには、彼の続ける能力を発揮。

「継続は力なり」という言葉がありますが、続けているうち、いつの間にか顔を背ける事がほとんどなくなりました。
まだ、たま~に出ますが。

この前の6月14日のRISEでは、悪い所が全て出て全然ダメでしたが、3月29日のRISEではかなり強かった。
このブログで書いている事が「全部ウソでしょ」と思われるぐらい強かった。

元々の気持ちが弱いから、前回の試合のような事になってしまいます。
安定するにはもうしばらくかかりそう。
でも、そんなY介がもしプロになったら・・・。

そんなY介がAクラスまできてしまいました。
この″続ける能力″で、Y介はどこまで強くなれるのか?
「選手向きの性格じゃない」と書きましたが、続ける事ができる能力も、選手向きなのかもしれません。

皆様、このY介の成長を見守ってあげてください。

試合のオマケ話①

K来が戻ってきたので嬉しいコーチのてつです。

試合に負けて「もう辞めます!」と言っていたK来が戻ってきました。
会員様みんな心配して、
「K来は来ました?」
と私に聞いてきていましたが、やっと戻ったので報告です。
K来と高校から一緒にいるY希が、声をかけてくれました。

こういう挫折を乗り越えることは、とても大事だと思います。
経験を積んで、彼はまた1つ強くなったことでしょう。

今回の【試合のオマケ話】は、先日の試合で勝ったN元くんの話。

前回の試合結果のブログに、N元くんのことを
「今回の試合で、確実に勝つと思って送り出したのは彼。」
と、私は書いていました。
試合では練習通りの動きが出せていたので、試合後、先輩会員のみんなもそれを褒めていました。
試合経験のある先輩たちは、本当に努力しないと
試合で練習通りの動きを出すのが難しいと知っているので。

彼はとても練習を頑張っています。

ただ、それ以外のところで色々と問題が・・・。

彼は、体重が減らないと凄く凄く悩んでいました。
ですので、ダイエットの指導を、のりこさんにお願いしたそうです。

まず最初に発覚したのは、エナジードリンク。
減量中に飲むものではありません。

これ↓

糖分の塊です。
砂糖をゴクゴク飲んで、体重が減らないって。

アホか(-_-;)

2週間前になって、体重が心配と何回も言ってきます。
ふと、私は思い出して聞きました。

私:「エナジードリンク飲んでるやろ?」

N元:「飲んでないです。」

私:「あ。ウソついた!飲んでるね?」

※私はこういうウソにすぐ気付きます。

N元:「はい・・。飲んでます・・。」

それから頑張って、1週間前に61.5kgになりました。
※67kgからスタート。
彼は60kg以下で出るので、1週間前に残り1.5kgなら、もう余裕でクリア同然です。
少し調整すれば良いぐらい。(※N元くんの体の状態を見て。)

しかし、それでも彼は心配だったみたいです。

なんと、体重を落とすために、試合の1週間前に3,333段の石段を走りに行ったって。

大バカ者です。

普段、そんな所を走りもしないのに、急にそんなことをやったら膝とか痛めるし、疲れも取れないかもしれません。

色々と心配なので、私は彼に声をかけました。

私:「あと1週間は体調管理ね。暑くなってきたからエアコンをガンガン効かせて裸で寝たりするなよ。」

N元:「え?体を冷やすために、裸でエアコンをガンガン効かせてます。」

おいおい(-_-;)

風邪引いたらどうすると?

N元:「水曜にサウナ行って体重落とそうと思います。」

おいおいおい(-_-;)

試合は日曜だから早すぎるって。
次の日に水を飲んだら戻るから意味ない。
ていうか、その体重ならサウナ行くまでもないし。

色々と注意をしました。

そんなN元くんでしたが、無事に計量をクリアして、試合にも勝てたから良かったです。

めでたしめでたし。

さらにオマケ。
試合直前にも事件がありました。

A史が私の横の席にいましたが、ライターが落ちていたと報告。

私:「え?元から落ちてた?」

A史:「いえ。リュックをどかしたら、下にありました。」

最初から落ちてた?
いや。そんなことないよね?

とか話してると、前の席のN元くんが、

N元:「それ、私のです・・・」

椅子にかけているズボンのポケットから落ちたみたい。

私:「え?ライターなんか何に使うの?まさかタバコ?」

N元:「いや!吸わないっすよ!夏は虫が多いから蚊取り線香とかに火をつけるためですよ!」

・・・( ̄ー ̄ )・・・。

↑ライターをカメラに捉えました。

今回の試合は、応援に来てくれた方が多かったです。
女性陣はいつも写真に写っていないだけで、応援に来てくれています。
とても嬉しいです。
ありがとうございます。

N元くんの試合開始前に声援があったのですが、彼はそれに応える余裕もあり、勝った後は投げキッスまでやっていました^^;
応援があると選手も頑張れます。

【今後の試合予定】
出場を希望する時は早めにお願いします。

7月26日(日) RISE SRPホール
8月9日(日) KPKB アクロス
10月4日(日) RISE 西鉄ホール
11月1日(日) KPKB アクロス
12月6日(日) RISE 西鉄ホール
1月24日(日) KPKB アクロス
3月28日(日) KPKB アクロス

ワンマッチ以外に、
・7月RISEはAクラストーナメント
・8月KPKBは男性-70kg、女性-55kgトーナメント
がありますが、今の段階では、トーナメントに出せるレベルの選手はいません。

プロデビュー戦決定!

宮元 誠選手のプロデビュー戦が決定しました!

【RISE WEST.31】
日時:2026年7月26日(日) 16:20〜
会場:福岡・ももち浜SRPホール

観戦をご希望の方は、6月20日(土)12:00までに公式LINEよりお知らせください。

※近くの席でまとまって応援したいと思いますので、BLASTで取りまとめて注文いたします。
基本的にはS席で注文予定です。A席・SRS席をご希望の方は、お申し込みの際にお知らせください。

代金は当日、現金にてお支払いをお願いいたします。

【チケット料金】
SRS席 9,900円
S席  7,700円
A席  5,500円

※SRS席は残りわずかです。

個人でのご購入も可能です。
直前にならないと予定が分からない方は、以下のリンクよりお手続きください。

https://eplus.jp/rise/

試合結果。4戦2勝2敗。

RISE Nova西鉄ホール大会に行って来たコーチのてつです。

今回の出場は、
トライアルBクラス2名
Aクラス2名。

トライアルBクラスは2名ともデビュー戦。

試合順で書いていきます。

1人目。
トライアルBクラス。A史。2対1勝ち。

的確なクリーンヒットの数はA史。
しかし、打たれた時に大きくバランスを崩して下がっていたので、効いているように見えてしまい、印象が悪いです。
ジャッジの見方によっては割れると思ったので、確実に勝ちにいかせるために、ラスト30秒はとにかく「いけいけ!」とハッパをかけました。
セコンドの声が聞こえたらしく、ラスト30秒は気持ちでラッシュをかけて確実に取りました。
判定は2対1だったので、ラッシュにいかなかったら危なかったかも。

トライアルBは、自分のやる事ができれば勝てます。
トライアルBなりの試合で、私が勝てると判断した人を出しています。
A史は、この気持ちと爆発力があるから試合に出したので、予想通りの試合になりました。

A史はウチで1、2戦したら総合格闘技のジムへ行くと決めていたらしいので、ウチでの試合は最後です。

今後、最初から他ジムへ移る前提の人は、選手コースは遠慮してもらいます。

2人目。
トライアルBクラス。N元。3対0勝ち。

彼はとにかく練習を頑張っています。
入会して1年半ぐらい?
別人のように強くなりました。
インスタを見てもらえればわかると思いますが、試合直前のミット打ちもとても良いです。
今回の試合で、確実に勝つと思って送り出したのは彼。
彼の武器を試合で出せるように徹底しました。
試合は予想以上にフラつきが目立ちましたが、デビュー戦だからしょうがないかな。
全体としては練習通りに出せて、特にローキックが驚くほど相手に有効になりました。
しかし、ラスト30秒は想定していた以上の失速。
ここまで失速するなんて・・・。
何とか頑張って、気持ちで出し切って勝利。
デビュー戦だから、想像以上に体力を消耗したみたいです。
これから体力をつけましょう。
彼は次の7月26日RISEも希望しています。

トライアルBクラスは以上。
次はAクラスの2名。

RISE NovaのA・Bクラスぐらいになると、やることができても勝てない事があります。
勝率は五分五分。
しかし、あくまでA・Bクラスの動きをやっての話。
今回は2名ともに、「本当にAクラス?」という動きをしてしまいました。
理由を書いていきます。

3人目。
Aクラス。Y介。3対0負け。

今回で一番難しいと思ったのは彼。
相手が強い上にY介の苦手なタイプ。
ですので、試合前にめずらしく私がY介のマスの相手をしました。
私が相手の動きの真似をしてイメージ練習。
最初でペースを取れれば大丈夫と思っていましたが、相手が先に仕掛けてきました。
それがまた強い。
相手が前回の試合より、かなり強くなってた。
それで怯んだのか、Y介が自信持っていけなくなりました。
前回のY介の試合の動画を見てもらえればわかると思いますが、今回はもう全然別人です。
良い時は自分からどんどん行きます。これはスパーでも同じです。
見て待ってしまったら悪い時。
今回は常に待ってしまって、自分から仕掛けませんでした。

セコンドでも「自信持って自分から行け!」と言いましたが、全然行かない。
確実に負けると思ったから、ラスト30秒で無理矢理に行かせましたが、取り返せず終了。

試合が終わって「なぜ?」を聞いて、理由を見つけました。
今後、それを強化していこうと思います。

4人目。
Aクラス。S太郎。1RKO負け。

正直、今回の内容は論外。
何やってんの?という試合。
普段通りやれば勝てる可能性は十分ありました。

彼は2年半ぶりの試合。
その間、対人練習もほとんどしていません。
直前で試合に出ると言ってきました。
直前に言うなとあれだけ言ってたのに。
本来は出さない所ですが、久しぶりにやる気になってるし、キャリアもあるから出しました。
酷い負け方をしたけど、結果、出して良かったかも。
改善する事もわかったので。

まず、なぜ論外か。

彼は打ち合いが得意だから、それに持っていけば勝てます。
私が指示したのは、「最初からどんどんプレッシャーかけて、開始1分でペースを取りに行け。」
それだけを今回は指示。
しかし試合が始まると全然前に出ないし、攻撃されたら下がるし、攻撃しても触れる程度。
セコンドで行けと言っても行かない。
マスみたいな事やってる。
私も「?????」という状態でした。
後から聞いたら、
「始めは様子を見ようかと思ってました」
とのこと。

バカタレが。

勝手な事考えるなって。
S太郎はスパーでもそんな事やってないし、対人練習も少ないのに、ぶっつけ本番でできるかて。
様子見というのは、試合が始まって相手のスピード・距離・タイミング・パワーなどを確認する事。
やるなら、あくまで相手に主導権を持たせないのが当たり前。
できもしないのに、中途半端なマスみたいな様子見なんかしたせいで、相手は「S太郎は怖くない」と自信を持ってしまった感じ。
ですので、相手は自信を持って蹴ってくる。
S太郎が普段やらない中間距離でちょこちょこやってるから、相手のローキックをまともにもらっていて、どっちかというと相手の攻撃が乗ってきました。
その様子を見てる間に、ハイキックをもらってしまって倒れて終了。

プロでも、試合のラウンド途中で急に流れは変えられません。
一発いいのが入れば別だけど。
アマチュアは、たった2分2R。
S太郎は普段のマスでも攻撃をまともにもらう上に、自分の試合もまだできない。
そんなんで様子見なんかできるかて。
とりあえず対人練習を増やす事と、他に改善する所がわかりました。

今回と前回の試合で思ったのは、ウチはどんなにセンスがなくても、どんなに気持ちが弱くても、どんなに選手向きの性格じゃなくても、試合で勝てるまで育てています。
それがAクラスまでいくと、こういう所で色々出てくるなと。
前回のM元くんもそうだけど。

一般的なジムは、ある程度のアドバイスは受けても、自分で見て、やって、覚える所が多いと思います。
その結果、選手は強い人しか残らない。
その中でさらに勝っていった人が残ってプロになる。
ジムとしては、それが効率的。

ウチは全員をできるまで育てるジム。
私は1人1人を絶対に強くすると決めたので、センスがない人も、メンタルが弱い人も何とかして強くするから、さすがに壁が多い。
クラスが上がれば上がるほど感じます。
まぁ、大変とわかっててやっていますが。
私は1人1人を大事にして、一緒に強くなりたいと考えています。
これからも、みんなと一緒に頑張ろう。

選手とセコンドはお疲れ様でした。
応援に来ていただいた方、ありがとうございました。
相手のジムと選手、大会関係者の皆様、ありがとうございました。

KICKBOXINGGYM BLAST

キックボクシングジムブラスト

【本館】【PERSONAL】
〒862-0962 熊本市南区田迎3-9-8
【FITNESS館】
〒862-0965 熊本市南区田井島2-8-8

熊本市南区のキックボクシングジムBLAST(ブラスト)では、様々な目的・レベルに合わせてキックボクシングの指導をしております。プロを目指す方、ダイエット・運動不足解消を目標とした方など、一般・学生・主婦など幅広い会員様にキックボクシングを楽しんで頂いております。キックボクシングを通して心身ともに鍛えたい方、健康的で美しい身体を手に入れたい方など、一度ブラストに見学しに来てみてください。ご不明な点はお問い合わせ下さい。

TEL・FAX 096-378-8871 / 50坪×2(別館含む)の広いスペース / 更衣室・シャワールーム有 / 駐車場完備

aed設置スポーツジム