試合のお知らせ

9月21日(日)に、Amateur RISE Nova 福岡・西鉄ホール大会が開催されます。
当ジムから選手が3名出場します。

【大会日時】2025年9月21日(日)
試合開始予定11:15
※設営の関係で開始時間が多少遅れる場合があります。

【会場】西鉄ホール(福岡県福岡市中央区天神2丁目11番3号 ソラリアステージビル6F)

【入場料】1,500円(税込)
・10時45分より受付開始予定
・前売りはありません、当日受付で入場料をお支払いのうえご入場下さい
・未就学児は無料です
・来場者が多い場合、入場制限をかける場合はありますので予めご了承下さい

凄すぎでしょ

もう10年以上、井上尚弥選手の大ファンをしているコーチのてつです。

昨日の試合は凄かった!
今回の相手は「キャリア最大の強敵」と位置づけた相手。
試合前から井上選手が、
「今回は判定決着でもいい」
「どんな形でも、どんな内容でもしっかり勝ちに行く」
と言ってましたが、これが一番怖い。
今までは多少強引に倒しにいってたから、少しヒヤッとするシーンもありましたが、それがなくなるという事。

しかし、今回の相手にそれをどこまで出来るのか?とファンは色々考えたと思います。
今回の相手、アフマダリエフ選手のアマチュアボクシングの成績は、世界選手権銀メダルとオリンピック銅メダル。
アマチュアの成績はプロに直結すると言われているので、アフマダリエフ選手のこの実績は凄い。
それだけ技術があるという事。
さらに、この選手はパワーもあるから怖い。

そんな相手に技術戦で圧勝してしまいました。
何もさせないぐらいの完封勝ち。
凄すぎでしょ。

井上選手は1R目からとても慎重というか、集中した丁寧な戦い方。
最初のほうは私も凄くドキドキして見ていました。
しかし、中盤ぐらいから差が出てきて、相手の見せ場が何もないぐらい。
井上選手が判定狙いで勝ちに徹したら、もう誰も絶対勝てない。と思わせる試合になりました。

今回の勝利で井上選手は、元世界ヘビー級の伝説王者ジョー・ルイス、元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザーと並ぶ史上最多タイの世界戦26連勝。
5度目の4団体同時防衛は世界4階級制覇王者サウル・アルバレスを超える世界最多になりました。

このまま生きる伝説になりそう。

対人練習をする前に

対人練習をする場合、以下の事項に該当する方は、必ず主治医に相談してください。

●過去に脳血管疾患の兆候があった、もしくは硬膜下血腫の診断を受けた方。
※脳血管疾患は高血圧、動脈硬化、喫煙が最大の危険因子です。そのほかにも、運動不足や多量の飲酒、ストレス、睡眠不足などの生活習慣が引き金となります。
危険因子を多く持っている人ほど脳血管疾患の可能性が高くなります。

●抗血栓薬など血液をサラサラにする薬を服用されている方。
※頭部に打撃を受けた際、出血しやすかったり、血が止まりにくいです。

●交通事故や転倒などで、頭部に強いダメージを受けてCTをとっていない方。
※数週間経ってから小さな硬膜下血腫が確認される場合もあります。

★もし該当して、対人練習が出来なくなるから「強くなれない」と、あきらめないでください。
頭部にダメージをもらわなくても、いくらでも強くなる方法はあります。
コーチにご相談ください。

ダメージの話②

前回の続き。

最近のボクシングで立て続けに起こった事故ですが、水抜きも原因の1つではないかと考えられています。

ウチとしても、【対人練習・試合の注意事項】の文章の中に、

●試合前の極度の水抜き禁止
脳を保護する水分が足りない状態(脳脊髄液の減少)だという見解もあるため。

と入れました。
水抜きについて書いた記事がネットに出ていたので、抜粋して紹介します↓

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【指摘される「水抜き」の危険性】

 今回の事故には、様々な意見が飛び交っています。まずJBCも懸念を示した「水抜き」について。なぜ「水抜き」の危険性が指摘されているのでしょうか?

 今のボクシングは、試合で少しでも有利に立つために計量の当日まで身体を大きくすることがトレンドです。しかし、身体が大きくなれば当然体重も増えます。そこで、リミットの体重まで大幅に落とせるように体内に水を多くためこんでおいて、一気に抜く。そうすると身体の大きなフレームと筋肉量は残ったまま、契約体重は守れる。そして計量後に水を飲むなり食事を摂るなりして体重を戻せば、よりよいコンディションで戦える。「水抜き」とは、そういう発想から生まれた減量方法です。

 けれども、この「水抜き」が脳に深刻なダメージを与え得るのではないか、との指摘もあります。「水抜き」をして脱水状態になった脳は、その後に水分を摂取したからといって、すぐに元通りになるわけではない。ということは、本来脳のまわりを保護すべき水分を失ったまま、頭を殴り合うことになりかねません。

 だから、「水抜き」は頻発するリング禍との関連が指摘されているのです。もちろん、「水抜き」が今回の死亡事故の直接的な原因であったと結論づけるのは早計に過ぎるでしょう。しかしながら、医学的にはそのようなリスクが存在するという事実も押さえておく必要があるのだと思います。

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といった内容の記事でした。

アジア最大の格闘技団体ONEでは、水抜きは禁止です。
選手の健康と安全を最優先に考えた独自の計量制度を採用しています。
ハイドレーションテストというのを計量とあわせて実施するのですが、このハイドレーションテストとは、選手が適切に水分を保持しているかを確認するための検査で、尿比重を測定します。
このテストにより、過度な水抜きによる体重減少を防ぎ、選手が安全に戦えるようにしているらしいです。

というように水抜き禁止の団体が出てきました。
そのうち色々な格闘技や各団体も、このハイドレーションテストを採用するかもです。

直前に水分だけで大量に体重を落とすのではなく、長期的に脂肪から落としていったほうが良いと思います。

ダメージの話①

コーチのてつです。
前回のブログに書いた内容の事で色々考えました。
※真面目で大事な話なので長いです。

最近のボクシングで立て続けに起こった事故。
知らない人の為にざっと説明すると、ボクシングの試合で急性硬膜下血腫になり、試合後に意識を失って何名も開頭手術をしています。
この中で、何名か亡くなられました。
これらはプロの試合で、激しいダウン応酬の試合もあれば、そんなに大きなダメージがなさそうな試合もあったみたいです。

驚く事にプロの試合だけではなく、アマチュア選手の練習中もありました。
スパーが終わった後に、意識を失って開頭手術を受けたそうです。

※このアマチュア選手の事故内容↓
39歳の男性で現役を引退していましたが、約10年ぶりの大会出場を目指して今年7月から本格的な練習を再開しています。
この時のスパーリングは3分×3R。
ヘッドギアと大きめのグローブをつけてダウンは全くなく、クリーンヒットもなかったらしいです。
この男性は2008年に軽めの硬膜下血腫が見つかり治療していたことが判明しています。

私見ですが、おそらく過去の硬膜下血腫が原因のような気がしますが、私も医者ではないし、まだ調査結果も出ていないだろうから、これと言うには早いとは思いますが。

これまで、こういった事故は結構あったのかもしれません。
今回あまりにもボクシングで続いたから注目されたからか、もしくは、SNSの発達で情報が得られるようになったからか。

あの俳優の赤井英和さんも開頭手術をうけてボクシングを引退しています。
例えば、この前Yahoo!ニュースの記事に載っていたのですが、ボクシングジムで「人の集まるジム」として紹介されていたジムの会長さんのお兄さんも元プロボクサーで、急性硬膜下血腫となり開頭手術で引退と書いてありました。

今まで結構あった話なのか、それとも本当に最近が多すぎる話なのか、私にはわかりません。
でも、気をつけないといけないと、改めて思い知らされました。

【対人練習・試合の注意事項】を作りましたが、あれはあるキックの団体の規定を元に作っています。

練習中に1回でもダウンしたら、30日は対人練習禁止。
「そんな事言ってたら、試合前に練習が出来ない」
と思いますよね?
私も思いました。
普通のジムなら試合前はスパーを多めにします。
これはボクシング・キックボクシングに限らず、全ての格闘技がそうだと思います。
試合1ヵ月前ぐらいが一番スパーが激しくなるのでは?という感じ。
ダウンで30日間禁止にした場合、もし、試合前のスパーでダウンをしたら試合まで練習が出来ないどころか、試合にも出られない可能性が出てきます。

私も過去はスパーや試合でパタパタ倒れていました。
(↑私は元々倒れやすいです。倒れやすい頭、倒れにくい頭というのは実際あるみたい。)
倒れても、しばらくたってまた普通にスパー。
翌日どころか、そのまま続ける事もありますし。
まわりもそうだったし、それが当たり前の光景。
これが格闘技の現状ではないでしょうか?
(よっぽど記憶が飛ぶようなダウンをしたら、さすがに安静ですが。)

でも、この団体の規定は1回倒れたら30日間禁止。
瞬間的に記憶が飛んだら45日間禁止。
意識消失すれば60日間禁止。
意識消失した場合は、脳神経外科や脳神経内科への受診をし、主治医の指示に従うこと。

と書いてあります。

思ったけど、本来ならこのくらい必要なんだと思います。

私はいつも倒れていたし、プロの試合では記憶がなくなるKO負けもしていますが、病院へ受診した事がありません。
それどころか、記憶が飛んでも1週間後には練習を開始。
一度だけ、左目がズレて斜めに見えるようになった時は受診しましたけど。
たまたま運が良かっただけで、この状態で動きすぎたり、さらに頭を強く打たれたら危険な事だってあったはずです。

ちなみに「急性硬膜下血腫」とは、頭部外傷などが原因で脳や脊髄を覆っている膜と脳の間に出血が起こり、そこに血液がたまることによって脳が圧迫される事。

頭を強く打ったら、大なり小なり脳が出血する事があります。

・脳に強い衝撃が加わり脳挫傷を生じた部位から出血
・脳がほとんど損傷していなくても脳の表面の血管が傷ついて出血
・頭を強くぶつけたときや転んで脳が強く揺さぶられたときに、脳と硬膜をつなぐ静脈が裂けて出血

等々。

だからダウンがなくても、スパーで頭部に強いダメージをくらった後のアルコールは危ないと言われています。
アルコールで血流が良くなって、少しぐらいの出血だった所の血が止まらなくなるから。
血流が良くなる入浴もダメらしいです。

この団体の基準のように、脳のダメージはダウンが一番わかりやすい基準だと思いますが、倒れなくても強く打たれるのも同じ事です。

ボクシングの試合中の事故ですが、試合のダメージというより、練習のスパーでダウンがあったり、ダウンがなくても激しい打ち合いのスパーで、すでに頭部のダメージがかなりあったのかも?と思いました。
スパーで脳が大なり小なり出血しているのに、試合でさらに強く頭をずっと打たれる。
特にプロボクシングはラウンド数が長く、タイトルマッチは10ラウンドとか12ラウンドとか。
考えたらかなり危ない。

今まではこういう事を当たり前にやってきたと思いますが、ボクシングはこれから厳しくなっていくかもしれません。
試合前に頭のCTを撮るとか。
そうなると、選手のダメージによる試合直前キャンセルとか増えるかもしれませんが、本当に安全を考えるならそこまでしないといけないのかもしれません。

今後のボクシング界というより、私達もこのくらいの意識が必要だと思いました。
対人練習中のダウンには細心の注意。
ダウンをしなくても頭を強く多く打たれたら注意。

※下記のような症状が出たら危険信号

・頭痛・吐き気(嘔吐)が強くなる
・ぼんやりしていてなかなか目を覚まさない、あるいはすぐに眠くなる
・ものがハッキリ見えず、二重に見えたりする
・手足が動かなくなったり、しびれが出る
・痙攣(引きつけ)が起こる
・熱がどんどん高くなっていく

そうならないために出来る事といえば、雑に打たずに今まで以上にガードの徹底。
これは今からシャドーでも意識させるし、対人練習中に止めたりして細かく指導していきます。
あとは、実力差があるのに、見えない所からまともに強く打たない事。
ここを気を付けるのはOくんぐらいか。
でも最近はすごく気をつけてくれてるので大丈夫と思います。

対人練習・試合の注意事項

昨今、ボクシングで頭部ダメージによる事故が増えて問題になっています。
キックボクシングは、ボクシングほど集中的に頭部を狙わないため、ボクシングまでのダメージはいかないかもしれませんが、当ジムも頭部に対するダメージには細心の注意を払っていきたいと考えました。

※当ジムが参加しているキック団体等を参考にさせてもらいました。
※頭部にダメージを受けた場合は以下の文章を参照してください。

●対人練習中または試合中にダウンをしたが意識の消失は無かった場合、一定期間の安静の上で段階的に練習に復帰すること。
対人練習・試合は30日間禁止。

●対人練習中または試合中にダウンをして、瞬間的に意識の消失はあったがすぐに回復した場合、一定期間の安静の上で段階的に練習に復帰すること。
対人練習・試合は45日間禁止。

●対人練習中または試合中に意識消失を伴うダウンをした場合、必ず脳神経外科や脳神経内科への受診をし、主治医の指示に従い、一定期間の安静の上で主治医のアドバイスを受けながら段階的に復帰すること。
対人練習・試合は60日間禁止。(←主治医の指示による)
※試合でKO負けをした場合、次回の試合申込時に、参加申込書と一緒に試合後の頭部CT又はMRIの読影及び診断書の提出が必要。

●対人練習中または試合中にダウンした場合、または頭部を強く打たれたり、数多く打たれた場合、一定期間はアルコール禁止。(脳の切れた血管から出血するため)
また、頭部に負担のかかる練習や心拍数が上がるような練習、息こらえをするような練習は一定期間は控えること。

●試合前の極度の水抜き禁止。
※各界で検証中ですが、脳を保護する水分が足りない状態(脳脊髄液の減少)だという見解もあるため。

●交通事故等で頭部を強打して異常(頭痛、吐き気等)がある場合は、必ず脳神経外科や脳神経内科への受診をし、主治医の指示に従い、一定期間の安静の上で主治医のアドバイスを受けながら段階的に復帰すること。

●頭蓋内出血の症状は頭部打撃を受けてすぐに起こる場合も、数日経ってから起こる場合もあるため、下記の症状がある時は直ちに病院(脳外科)で受診すること。

・頭痛・吐き気(嘔吐)が強くなる
・ぼんやりしていてなかなか目を覚まさない、あるいはすぐに眠くなる
・ものがハッキリ見えず、二重に見えたりする
・手足が動かなくなったり、しびれが出る
・痙攣(引きつけ)が起こる
・熱がどんどん高くなっていく

9月のお知らせ

【メンテナンス日】
9月3日(水)
9月11日(木)
※月に2日、平日の休みをいただいております。

【試合】
9月21日(日)
RISE Nova(西鉄ホール)

【備考】
9月から「木曜午前の部」「自主トレ」「マス・スパーTIME」はありません。
お間違えのないようにお願いいたします。

また

もういい加減にしてくれと思うコーチのてつです。

ジム横の用水路が溢れまくりです。
雨降りすぎ。

会員様に「溢れた」と配信したのは、今年に入ってもう3回目。
長くジムにいる人ならわかると思うけど、今まではこんなの何年に1回どころか、ほとんどありません。
調べてみたら、溢れたと配信したのは2021年8月2日の過去1回だけ。
このすぐ後の2021年8月7日の配信は、浸水したから休業するというお知らせ。
他にも溢れた事はあったのですが、すぐ雨が止み、水も引くので配信まではしていません。

今年はもう3回も配信して、さらに配信してない時も溢れてる。

多すぎる。
気候がおかしくなってますよね。

営業時間中は、私も配信するかどうか迷います。
用水路が溢れてから、雨雲レーダーを見て確認します。
そのまま強い雨が1時間以上降り続くようであれば、配信するようにしています。

配信した後は、だいたいこの状態↓

普段はこれ↓

今までは溢れても、強い雨は短時間で終わる事が多かったです。
短時間で終われば水はすぐ引きます。
しかし、最近は線状降水帯のせいで、レーダーを見てもずっと強い雨が1時間以上続く状態。
だから配信が多くなっています。

雨雲レーダーの予報が当たらなくて、すぐ水が引くかもしれませんが、とにかく用心して「何事もなかった。」が大事かなと。
ジム周辺が溢れていると知らずに来て、車が水没したなんて事があったらいけないので。
水が深いとわかってても突っ込む人いるし。

水没して動かなくなるまではいかなくても、水の深い所を車で通って、水がドアの下から車内に入ってきたら、車の中のにおいが生臭くなります。
これ、私は経験済み。
だから、ジム周辺の道路に水が溜まっている時は、通る事をオススメしません。
道路に水が溜まっていると言うより、もうほとんど川になってるし。
LINEの配信では「車が水につかって動かなくなります。」と、それだけを書いていますが、実際には通れる時は通れます。
しかし、このドアから水が侵入する事を避けるためにも配信しています。
わざわざ書いていないだけです。

今思い出せば、2021年8月7日の初めてジムの中に浸水したこの時、まだ線状降水帯という言葉は聞き慣れていませんでした。

夏によくある急な大雨は「夕立」。
それがいつの間にかパワーアップして「ゲリラ豪雨」。
そのさらにパワーアップした長時間モードの「線状降水帯」。

線状降水帯は2014年広島県での大雨から注目されるようになったそうで、「線状降水帯」という言葉が一般的に使われるようになったのは、2010年代後半からです。
気象庁でも線状降水帯についての予報を2021年から発表しています。

雨以外でも驚いたのは、この前の21日(木)に発生した台風。
午前9時に九州の真横で発生して、その日の夜には九州上陸って。
マジで意味わからん。

温暖化で日本もそんな国になってきたのでしょうか。
ホント嫌。

話は変わりますが、
昔は聞かなかったけど、最近聞くようになった言葉といえば、「前震」と「本震」。
地震があった後は「余震」があるというのが今まで当たり前でしたが、熊本地震から「前震」と「本震」という言葉が出てきました。

熊本地震の時、「あれは”前震”だったとか、後出しジャンケンみたいに言うなよ。」って思いましたが、
内陸直下型地震(活断層地震)でマグニチュード6.5以上の地震の後にさらに大きな地震が発生したのは、日本で地震観測が開始された1885年以降で初めての事例だったそうです。
また、同じ地点で震度7が2回観測されるというのも初めてとか。

それなら「後出し」でもしょうがないか。
初めてならわからんしね。

ちなみに大きな地震の後、気象庁が発表する時に、「余震」という言葉を使わなくなった事に気付いてました?
その理由は、地震の常識を引っくり返した熊本地震があるみたいです。
もう「余震」という言い方はせず、「最初の地震と同程度の地震」と、注意を呼びかけるそうです。
「余震」というと、「本震」より小規模な地震と思ってしまうので、「同程度の地震」としたそうです。
たしかにそうですね。
熊本地震の時も、さらに大きいのが来るなんて考えもしなかったし。

なんか色々変わってきてる。
自然災害がひどくなってきています。
皆さんも気をつけて。
と言っても、来るものは来るから、備えが必要だと思います。

KICKBOXINGGYM BLAST

キックボクシングジムブラスト

【本館】
〒862-0962 熊本市南区田迎3-9-8
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熊本市南区のキックボクシングジムBLAST(ブラスト)では、様々な目的・レベルに合わせてキックボクシングの指導をしております。プロを目指す方、ダイエット・運動不足解消を目標とした方など、一般・学生・主婦など幅広い会員様にキックボクシングを楽しんで頂いております。キックボクシングを通して心身ともに鍛えたい方、健康的で美しい身体を手に入れたい方など、一度ブラストに見学しに来てみてください。ご不明な点はお問い合わせ下さい。

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