色々お声をいただきました
前々回のブログで、「特技 交通ルール遵守」と書かれたコーチのてつです。
それって特技なん?
ってウケました(笑)
知ってる人は知ってると思いますが、私は交通ルールには厳しいです。
交通ルールというか、人としてやってはいけない”あれ”が大嫌いです。
これだけ多くの事故と人の命を奪っているのに、まだ減らない飲酒運転とスマホ運転の事。
この2つは故意の殺人だと思っています。
「大嫌い」という言葉では足りないか。
こんな人達に、家族が巻き込まれるような事があれば許せないですよね?
何で「特技」と書かれたか?
危ないと思ったら、わざわざ本当に注意してるからでしょう。
私は夜中の12時頃に帰るから、スマホ運転が特に多い。
フラフラしていたり、50kmの所を30kmとかで走っている車の横を通る時に運転手を見たら、だいたいスマホですね。
本当に危ない。
もし飲酒運転を見つけたら、車から引きずりおろすと思います。
私はなぜかガラ悪く見られますが、めちゃくちゃ真面目です。
真面目すぎるぐらい。
真面目すぎるのが力を持ってしまうと、悪い事する人を見過ごせなくなってしまいます。
さて、今回の題名は「色々な声」。
ボディケアルームを利用した会員様の声を、2回連続で投稿しました。
私の体験談に付け加えておきます。
私は前回ストレッチのみの40分コースにしましたが、
最初に相談で、
私:「疲れがたまって腰にかなりきてるんだけど、ストレッチで楽になる?」
と、けいたに聞きました。
私はいつも、疲れがたまって腰がかなり痛くなります。
けいた:「多分大丈夫と思いますよ。」
色々ストレッチしてもらいながら、
けいた:「ここの筋肉が固まってると腰にきます。」
と言って、色々伸ばしたり、ほぐしたりもらいました。
終わった後は、足のダルさが消えて軽くなった感じがあります。
そして、次の日の朝に起きたら、腰がすごく楽になっている事に気付きました。
いつも朝起きてから、しばらく腰が痛くて動けません。
痛い時は湿布を貼って寝ていて、それで少し楽になっていましたが、この日は湿布を貼らないで寝たのに腰がいつも以上に楽だったので、ストレッチの効果がすごくわかりました。
けいた。すげーやん。
ストレッチは本当にオススメ。
練習後は絶対に良いはず。運動している人に向いていますね。
私が会員様に聞いた所、もみほぐしをした事がないという人は結構多いです。
そういう人にもストレッチがいいでしょう。
他にも色々な、お喜びの声をいただいております。
足つぼ、もみほぐし、ストレッチのフルコースで入ってくださったM美さんも、「すごく良かった」とおっしゃって、さっそく次も予約していただきました。
リピーターが多いというのは、それだけ良かったという事。
ご利用していただいた方々、
さらに文章まで書いていただいたA美さん、Iさん、ありがとうございますm(__)m
ボディケアルーム↓↓↓
https://ms5dl.hp.peraichi.com/
そして、
フィットネス館で開催されるヨガ。
↓前回開催した時の写真
※撮影:フィットネス館代表 坂元
↓本館からヨガに参加した方の声
M子さん
「すごく良かったです!気持ち良かった!1時間あっという間でした。呼吸を意識するのも良かったです。」
M希さん
「ヨガやって凄く良かった!子供に優しくなった!」
だそうです(笑)
ウチはこのヨガも無料(^-^)b
しかしこれは、フィットネス館のイベントに本館が参加させてもらっています。
ですので、本館の枠は少ないです。
前回は全員で10名でしたが、部屋の広さを考えると、8名が良いみたいです。
ですので、次から本館の枠は2名になります。
2月のヨガの予定をそろそろ配信しますね。
(※今回いただいた「お声」ですが、前回の文章はフミさんが2名に頼んでくれました。他のお声は私が世間話程度に聞いた声です。)
ちなみにボディケアルームですが、勘違いしてもらうといけないので書いておきますが、お客様が入っても私に売り上げのバックはありません。
会員様に少しでも安く提供出来る為に、けいたに落とせるギリギリの料金でやってもらっています。
私はどちらかというと、貯金を崩して建物を作ってマイナス。
しかも完全に予算オーバー。
毎月の光熱費もマイナス。
どんなに繁盛しても、私は1円も儲からないどころか実はマイナス。
集客のための設備として、会員数を増やそうとする訳でもありません。
入会は逆に断ってるぐらいだし。
やってる理由は、ただ会員様に喜んでいただきたいだけ。
会員様がこのジムに入って良かったと思っていただければ。
みんながウチの会員である事を自慢出来て、他のジムの友人とかに「え?BLASTの会員?いいなー」とか、羨ましがられるぐらいになれば最高です。
あとは、けいたの仕事も宣伝になって上手くいけばいいかな。
やってる理由は本当にそれだけ。
さて、設備投資した分をどうやって取り戻そうか。