被災地のニセ自衛官について
コーチのてつです。
また被災地にニセ自衛官が出ているらしいので、元自衛官の私が、見分け方をブログで説明します。
まず、ニセ自衛官とは?
自衛官を装い、被災地で窃盗や詐欺などを行う者のことです。
こいつらは、
2011年東日本大震災、
2016年の熊本地震、
2024年の能登半島地震にも出ました。
●2024年の能登半島地震で出た、ニセ自衛官の記事
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●今回の熊本地震で、ニセ自衛官の目撃情報を扱った記事
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私も2016年の熊本地震で、ニセ自衛官を見ました。
東日本大震災でも出ていたという情報を知らなかったので、2016年の熊本地震で見た時は驚きました。
地震後に車で3号線を走っている時の話です。
私有車のワゴン車に、「災害派遣」と書いた紙を貼り、自衛隊の迷彩服ではない迷彩服を着ている人達がいたので驚きました。
車は1台で、4人ぐらい乗っていたかな。
その時に初めて見たし、情報も知らなかったので、自衛官を装って犯罪行為をやっているのでは?という感じでしたが、後からニュースで、ニセ自衛官が犯罪行為をしていることを知りました。
先ほど載せた記事に、「ニセ自衛官の見分け方」が書いてあったと思いますが、
↓
・階級章
・半長靴(ブーツの事)
・中帽(ヘルメットの事)
こんなの、一般人が見てもわからないでしょ。
元自衛官の私達は一目瞭然ですが。
例えば、ドラマか映画のように、スーツを着た人が警察手帳を見せてきたとして、それが本物の警察かどうかなんてわかりますか?
私はわかりません。
ですので、誰でもわかるニセ自衛官の見分け方を書いておきます。
まず、災害派遣中の自衛官が、私有車に「災害派遣」という紙を貼って活動することはありません。
陸上自衛隊が災害派遣で使用する主な車両には、OD色や迷彩色のジープ、装甲車、中型トラック、大型トラックなどです。
次に、私有車がそれっぽいジープだった場合の見分け方ですが、ナンバープレートを見てください。
自衛隊車両のナンバープレートは特殊です。
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私有車のような車もありますが、これもナンバープレートが違います。
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※自衛隊車両は個人所有の車ではないので、ナンバー画像をそのまま使用させてもらいました。
地域名などなく、前半2桁、後半4桁という計6桁の数字です。
一般人の方々が見分けるには、この方法が1番だと思います。
その″6桁のプレートのみ″です。
一般的なナンバープレートと一緒に、2枚つける事もないです。
※今回は航空自衛隊と海上自衛隊も、入浴支援や給水支援で入っているようです。
航空自衛隊、海上自衛隊、陸上自衛隊は、迷彩の色がそれぞれ違いますが、ナンバープレートは同じです。
もし、1人2人ぐらいが徒歩で来たとしても、同じ格好をした部隊の人が、何人も近くにいるはずです。
以上です。
少しでも役に立てばと思います。
それにしてもニセ自衛官て。
コイツらは本当に人間腐ってますね。
非常に憤りを感じます。
ニセ自衛官狩りに行こうかな。










