ジムの音楽
笑いのツボが浅いと言われたコーチのてつです。
何でも笑ってるからですね(^-^;
黙ってると怖いと言われるから、まぁ良い事か。
いやなんか、レベル低いというか頭が悪そうに聞こえる(-_-;)
でも、頭悪いからいいや(^^;)
私は人をさんざんバカ呼ばわりしますが、自分もバカだともちろん思っています。
自分が出来るヤツだと思ってると変なプライドが出たり、人の意見も聞かなくなると思うので。
冗談で「オレ何でも出来るから」とは言いますが。
久しぶりに名言集を出しておきます。
2019年1月7日のブログ
『今年もよろしくお願いいたします』と、
1月16日のブログ
『ありがとうございます』
以来かな。
とても良い名言をいくつか載せているので、読んだ事がなくて興味がある人は是非読んでみてください。
今日紹介する名言はこちら ↓
私はこれもいつも頭に入れてます。
『自分が最低だと思っていればいいのよ。
一番劣ると思っていればいいの。
そしたらね、みんなの言っていることがちゃんと頭に入ってくる。
自分が偉いと思っていると、他人は何も言ってくれない。』
~赤塚不二夫(漫画家)~
『「自分こそ正しい」という考えが、あらゆる進歩の過程でもっとも頑固な障害となる。
これほどばかげていて根拠のない考えはない。』
~ジョン・スチュアート・ミル(哲学者)~
でした。
さて、
本題の『ジムの音楽』の話を。
いつもジムで流れている音楽の話です。
あれは有線ではなくてアプリをBluetoothでコンポに飛ばしてます。
テンポの良い音楽を私チョイスで集めて流してます。
「洋楽の日」と「邦楽の日」があるのをご存知ですか?
この理由を知っている人は、
「あ。今日は邦楽だから・・・」となります。
いつもは洋楽です。
洋楽は誰が聞いても当たり外れがないので(^-^)
私が洋楽好きという訳ではないですよ。英語はさっぱりわからないですし。
でも、高校の英語の試験は得意でした。
英語の試験だけ解答が全てマークシートだったんですよ。
これ ↓
勉強しなくても塗りつぶすだけ!
超簡単!!
運が良ければ点数とれる!
そうです。英語は全くわかりません!
話を戻して、邦楽の時とは?
いつもMOMOcafeにいる40代女性の3人衆に言われます。
「週始めから邦楽?」
「今日は邦楽とたい」
とか。
実は私の疲れのバロメーターって所ですね。
疲れている時やテンションが上がらない時は、“好きな曲“”知っている曲“”懐かしい曲”がいいです。
そっちのほうが疲れを忘れるというか。
みんなもそれはあると思います。
だから邦楽が流れている時はそんな感じの時です。
やっぱり週末に邦楽が多いかな。
別に邦楽の時は「疲れています」をアピールしているんじゃないですよ(^-^;
自分のテンションを上げているだけですので(^-^)
元気が出る曲の時は“しれっと”ノリノリです♪
あと邦楽の曲のチョイスですが、どうしても懐メロですね。
20代の子は知らないと言われたりします。
90年代中心で流してますので。
知らない人はすみません。
最近の曲は知らないから(-_-;)
ですので邦楽が流れている時は40代の人達が口ずさんでいるのをよく見ます(^-^)
しかし。
フミさんは洋楽が好きなので邦楽を流していると、
「えー。
テンション上がらないー(-_-;)」
と文句を言われるので洋楽にしないといけません。
それでも私が邦楽にしていたら、いつの間にか洋楽に代えられています(^^;)
美人特権乱用です。
ジムの音楽で、今日は“ユーロビート”や“ハウス”にしてくれ。など、何か希望があれば誰でも遠慮なく私に言ってください(^-^)