サマージャンボ“ミニ”
ショックな事?があったコーチのてつです。
何がショックだったかというと“宝くじ”です。
番号が一つ違いとかなら「惜しかった」で納得出来ますよね?
何があったかといいますと・・・。
私は『年末ジャンボ』と『サマージャンボ』、それと『ミニロト』を買います。
“年末”も“サマー”も『ジャンボ』ではなく『ミニ』のほうを買います。
大物ではなく、当たる確率の高い小物狙いです。
人間が小さいので・・・(-_-;)
パチンコ等の賭け事は一切しないのですが、宝くじはちょっとした楽しみで買っています。
年末と夏は、毎回6,000円分。
ミニロトは毎週たった200円で夢を見れます(^-^)
ちょっとした楽しみの一つです。
当たるとは思ってないけど、
「当たればいいなー(´▽`) 」
だけでも楽しいです。
もちろん、今回の『サマージャンボミニ』も当たらなかったので、宝くじの下1ケタを交換しに行きました。
一枚300円なので600円分です。
ちなみに、もし宝くじが当たったら誰にも言いませんけど( ̄ー ̄)
換金する為に、ジムに行く前に宝くじ売り場に寄りました。
店員さんに300円の券を渡したら・・・
店員さん:「これ番号違いますよ?」
って言われて、
私:「 ( ´・д・)エッ?」
「うわーすみません!
なんで間違えたんだろ?
すみません!( ; ゜Д゜)」
店員さん:「ミニだったらこの番号なんですけどね(^-^)」
って言うから、
私:「あ!これ“ミニ“ですよ!(^-^;)」
って言って笑顔でまた戻したら、
店員さん:「これはミニじゃないですよ。ここに“サマージャンボ”って書いてありますよ」
私:(;゜д゜)ェ……………….
買ってたのは“ジャンボ”のほうで“ミニ”じゃなかった・・・。
私は絶対にミニしか買わないから、買う時に確実に「ミニ」って言っています。
その時の店員さんが間違えて渡したみたいです。
こっちは「ミニ」って思い込んでるから気付かなかった。
ですので、もちろん当選番号はミニしか見ていません。
最悪・・・。
「当たってたかもしれないのに捨ててしまった・・・・ (;゜;Д;゜;;)」
そう思うと、汗がダラダラ出てきました。
これが冷や汗ってやつなんですかね。
宝くじを買った時はこの店員さんじゃなかったし、顔までは気にしないから覚えてないです。
お歳がいってたぐらいしか。
だからしょうがないので、
「こういう事があったと伝えといてください」
とは言ったけど。
当たらなかったならまだ納得です。
元々当たらないと思ってるし。
「あー。残念」といつも通りですが、当たってるかどうかもわからずに捨てたとなると、
「当たってたかもしれない。」
「6,000円ドブに捨てたようなもん」
という感覚になりました(-_-;)
そんな感覚で1日を過ごし。
ジムが終わって家に帰ってから・・・
?
あれ?
ひょっとして?
宝くじの大きさは『紙ゴミ』で捨てるサイズです。
私は真面目なのでゴミの分別はしっかりします。
名刺以上の大きさの紙なら紙ゴミに入れているはずだと思って見てみたら・・・。
あった!!!
ゴミとして捨てた記憶はあったけど紙ゴミに入れてたとは。
紙ゴミはまだたまってなかったから捨ててなくて良かった(´д`)
そして、当選番号を確かめた所・・・
もちろん当たってるはずもなかったです(^^;)
それでもスッキリしました(^-^)
でも、過去最高に惜しかったです。
10万円当たりの、番号が一つ違いと二つ違いの二枚ありました。